太極功夫扇 カンフー扇 套路背面から をアップしました。
太極功夫扇には本来専用の曲があります。
その曲で歌われている歌詞の意訳です、とても大まかにご紹介します。
横たわるは弓、立つは松、坐すは鐘、風の様に歩く
南は拳法、 北方は足技、少林、太極、八卦、様々ある。
棍は面、槍は線、体は軽く、雲の中の燕の様に軽い
パワフルだ、体と心を鍛え、剛柔を合わせ、強い。
剣や刀を巧みに扱い、達人は動きで分かる、体を駆使した武術魂
東洋には素晴らしい武術がある。
歌詞では太極拳のみならず、様々な武術、武器、理念を
歌詞に盛り込んでいます。
功夫扇の動作でも太極拳各派の動作や名称が用いられたり、
各種武器を想定した動きが含まれます。
太極拳以外の拳法も取り入れ武術への興味が湧く内容になっています。
太極功夫扇 カンフー扇 套路背面から 0:18